僕がなぜ三線教室を始めたのか? その6

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「僕がなぜ三線教室を始めたのか?」の過去記事はこちら!!
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僕がなぜ三線教室を始めたのか? まとめ

 

ハイサイ!!
全く楽器に触れたことのないあなたが、たった3時間で三線を弾けるようになる「ミラクルレッスン」の三線講師、大城聖です。

 
「なぜ三線教室を開くことになったか?」の続きです。

 

【IT系とは全く畑違いな業種へ転職】

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さて、次の就職先。
数年前から親父が経営することになった鉄工所です。
僕がやる仕事は、伝票整理や請求書の作成などの社内事務と、他の職人さんに混じって石油工場内の保守作業です。
見事にITとは畑違いの仕事(^^;
簿記は人生初。
工具使って作業するのも、中学校の技術の授業以来(笑)
何もかもが1からの覚え直しです。

 

口は悪いが、人は優しい職人さんがいっぱいいる世界。
本当に工具の名前から使い方、作業の手順など、色々と教えていただきました。
ウチナーンチュには合ってる世界かもなぁ。

これまでのITの世界は、どちらかというと同僚=仲間というより、同僚=ライバルなイメージを受けました。
自分でお金を払って研修などに参加して新しい技術を得たのに、同僚とはいえ何故他人の為にその技術を無償で使わなきゃならないんだ?
的な。

まぁ、どちらが正しいというわけじゃないですけど。

 

【今後の人生に希望が持てなくなった時期】

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でも、やっぱりこのメンテナンス作業が僕には合わない。
何故かわからないけど、この仕事に興味が持てない。
定年までこの仕事を続けていく自信がない。

で、また「こんな俺ってダメな人間だな…orz」と悩み始めます。
きっと別の仕事に就いた方が良いんだけど、資格も経験もない。
いくら頭をひねっても答が出ないまま、月日だけが流れていきます。

そして、とうとうリーマンショックがやってきます。

この石油会社が外資系だったこともあり、リーマンショック以降、急激に仕事が減り始めました。
時には一ヶ月くらい仕事がないことも。

 

そんな状況の中、ついに工場側から

一旦、全ての作業について契約を打ち切る

との通達が!!Σ(゚Д゚;)

それが今年の2月。
当時、親父の会社は鉄工所としての作業は全くやっておらず、この工場の保守作業のみを行っていました。

 

さぁ、事件です。
既に僕の持っているIT関連技術なんて、化石と化してます。
鉄工所で覚えた技術なんて、まだまだヒヨっ子。
四十手前のおっさんが再就職するには、あまりにも条件が悪すぎます。

「もう僕の人生は、今後一切希望が持てない。
あぁ。もういつ死んでも良いや。
むしろ、早く寿命が来てくれないかなぁ」

と本気で思い始めるまでになりました。

 

【自己啓発セミナーを受け始める】

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この頃から自分嫌いな性格をどうにかしたいと、自己啓発セミナーを受け始めました。
鬱の状態から復活した人の話を聞いたり、自分を褒めたり認めたりすることの大切さを学び始めます。
そんな中、去年の秋頃から付き合い始めた素晴らしい仲間たちに言われた、

「こんなにスゴイ技術持ってるんだから、三線教室やってみたら?」

の声。

 

まだまだ自分を認められない&赦しきれない僕。
「僕なんかより、大きな先生方がたくさんいらっしゃるのに、本当に教えられるのだろうか?
僕なんかより、舞台で活躍している若手の皆さんがたくさんいるのに、本当に僕の所に習いに来てくれるのか?
個人的な借金もあるのに、研究所開くために賃貸するとして、それがちゃんと支払えるのか?」

などなど。
挙げてみたら、延々と「やらないための理由」を脳ミソが探し出してきます(-“-;

そして今年の3月にたまたま誘われて受けた、桑原正守さんの自己啓発セミナー。
それを受講した後、セミナーを一緒に受けた仲間達の後押しもあり、もの凄く悩み抜いた上に三線教室を始めようと決断しました。

本格的に三線教室で食べて行こうと決めた後は、ひたすら行動です。
お陰様で、2015年11月現在、およそ9ヶ月で20名以上の方々が門を叩いてくれました\(^o^)/

 

…いよいよ、このシリーズの最終回へ続く。

僕がなぜ三線教室を始めたのか? その7

 


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大城聖三線&横笛教室
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